GCMon version0_05
GCMon Version0_05について.GCログサーバのサービス指定機能.
GCLogServerにサービス設定機能を追加した.GCLogServerにおいて,サービス設定ファイルに
サービス名=gcログファイルのパスと複数定義する.そしてクライアント(GCMon)側では
GCLogサーバ名:ポート番号/サービス名と指定することで,GCLogServerは先のサービス設定ファイルにおいて対応するGCログファイルを読み込み,クライアントに提供する.サービス設定ファイルは起動オプションにて指定する.
-Dgclogserver.servicefile=サービス設定ファイルVersion0_05でのGCLogサーバの設定項目は全部で以下になる.
- org.fireproject.gcmon.log4j
- GCMonのlog4j設定ファイルへのパス.
- gclog.file
- クライアントへデータを提供するGCログファイル.
- gclogserver.port
- サーバの待ち受けポート番号
- org.fireproject.gcmon.configuration
- GCMon設定ファイルへのパス.
- gclogserver.servicefile
- サービス設定ファイル
- gcmon.conf
- log4j.xml
- gcmon.jar
- jfreechart-0.9.16.jar
- jcommon-0.9.1.jar
- log4j-1.1b7.jar
- xerces.jar
$ java -Dorg.fireproject.gcmon.log4j=./log4j.xml \
-Dgclog.file=/tmp/catalina.gc.log \
-Dgclogserver.port=5555 \
-Dorg.fireproject.gcmon.configuration=./gcmon.conf \
-Dgclogserver.servicefile=./gclogservices.conf \
-classpath ./log4j-1.1b7.jar:./xerces.jar:./jfreechart-0.9.16.jar: \
./jcommon-0.9.1.jar:gcmon.jar:$CLASSPATH \
org.fireproject.gcmon.GCLogServer
GCMonでの操作はVersion_0_04と同様である.まず設定画面にてgclog.reader.classを以下に設定する.
org.fireproject.gcmon.reader.GCLogNetworkReader次にFile->Connect to GCLog Serverで開くダイアログにて,GCLogサーバ名とポート番号をコロン区切りで指定する.
GCLogサーバ名:ポート番号/サービス名/サービスは任意である.サーバ側の設定でgclog.fileが指定されているならばそれが使用される.サービス名はサーバ側で設定されたものでなければならない.
GCLogNetworkReaderにて,GCログレコード読み込みで1レコード目を取りこぼすバグを修正した.
GCLogサーバが読み込もうとしたGCログファイルが存在しなければ,GCLogサーバとそれに接続しているGCMonが死ぬ.

