05
12月
2008

Restlet

Restletは,JavaでRestアプリケーションを構築するための,軽量フレームワークである.これを使用すると,サーバ,クライアントのどちら側のRestアプリケーションでも簡単に作成できそうなので,試してみた.
基本(Restlet 1.1.1)
WADL拡張(Restlet 1.1.1)
基本(Restlet 1.1.1)
まずは基本.バージョン1.0と1.1では多少雰囲気が異なるようだが,機能が充実してそうなtestingの1.1.1を試してみる.
はじめにいつもの
2008-11-28T22:30+09:00 matsu
まず,Restletについて簡単に調査したあと,入門の手始めとして例によってHelloしてみる.
リソースの基本バリエーション
2008-11-29T01:10+09:00 matsu
RESTなんだから,まずはリソースに注目してみたい.Restletではリソースを表現であるRepresentationクラスのサブクラスがいくつかあるが,そのうち基本的なものを試してみた.
Restletのアーキテクチャと設定ファイル
2008-11-29T22:50+09:00 matsu
何となく動かせるようになったので,Restletのアーキテクチャについて,基本から調査してみる.
Restletの主要なクラスをじっくり見てみる(その1 RestletとFilter)
2008-11-30T03:15+09:00 matsu
フレームワークとしてのRestletでは,Restletクラスを継承して,いろいろな機能をもったRestletクラスが提供されている.それをガチャガチャと組み合わせて,RESTシステムを構築する.ということで,どんな機能を持ったRestletがあるのかを調査してみた.
Restletの主要なクラスをじっくり見てみる(その2 RouterとRoute)
2008-12-07T12:45+09:00 matsu
Routerは複数のRouteを持ち,Routeは要求に応じてスコアを返す.Routerはスコアとルーティングモードに応じてRouteを選択し動かす.
Restletの主要なクラスをじっくり見てみる(その3 FinderとHandler)
2008-12-20T09:15+09:00 matsu
そろそろREST(Representational State Transfer)と言っている割りに,いつになったらその「Representation」が出て来るんだ?と思えて来る.HandlerはそのRepresentationを扱うResourceの親.そしてFinderはHandlerを見つけて生成するRestletである.
WADL拡張(Restlet 1.1.1)
Restletのバージョン1.1で追加された機能として,WADLに関する拡張機能は比較的重要なものではないだろうか.この機能によって,WADLファイルを読み込んで,アプリケーションを自動的に構成できたりするようだ.
サーバ側でWADLを使用してみる
2008-11-29T00:20+09:00 matsu
WADL拡張機能を使用すると,リソースクラスとWADLファイルを作成するだけでサーバ側restletを構築できる
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