SiteGeneratorって何だ?
XML文書からサイトを構築するPerlスクリプトSiteGeneratorの紹介
SiteGeneratorはXML文書からサイトを構築するツールである.すなわちサイトの構築,更新時に面倒な作業である,サイト全体の構成の統一や各ページの構成の統一,インデクスページの作成を自動化または支援する.データの一元化を進めることで,サイトの全ページに記述された情報を一度に変換することができる.
SiteGeneratorの機能一覧を以下に示す.
- 4種類のコンテンツタイプのサポート.
- SiteGeneratorによって生成されるサイトは,top,feature,diary,siteImportの4種類のコンテンツを作成できる.top以外はいくつでも作成できる.
- ナビゲータの自動生成
- 上記のコンテンツへのナビゲータをSiteGeneratorが生成する全ページに記述する.
- RSSファイルの自動生成.
- featureの記事XML文書をもとに,RSSファイルを自動生成する.
- 新着記事一覧の自動生成
- 上で自動生成したRSSファイルから新着記事一覧を自動生成する.
- テンプレートによるカスタマイズ
- 全ページに使用されるヘッダとフッタ,そしてTOPページはテンプレートファイルを記述することでカスタマイズできる.また,テンプレートではXML文書の特定のデータを指定することができる.
- 目次自動生成
- featureはカテゴリとサブカテゴリで構成されるが,これらの目次を自動生成する.この時,各記事のサマリも表示する.
- 日記自動生成機能
- diaryコーナーのトップページには,自動的に最新の書き込みを記述する.また,それ以外の書き込みは,月毎に自動的にページを生成し,diaryコーナーのトップページからリンクを張る.
- siteImport機能
- 掲示版やチャットなど,SiteGenerator以外のツールで作成されているページへのリンクを全ページのナビゲータ部に記述する.
百聞は一見にしかず,その自動生成振りが完全に伝わるわけではないが,SiteGeneratorで構築したサイトを以下に示す.
- ファイヤープロジェクト
- 言わずと知れたこのサイト自身である.
- X3Cs
- 実はSiteGeneratorはX3Csを自動生成するためのツールをより一般化したツールである.

