HKBって何だ?
HKBの紹介とVersion0_01のための資料.
HKBは家計簿をつけるためのプログラムである.PostgreSQLで構築したDBにデータを格納し,HKBによりデータを格納,参照したりする.HKBには現在HKBClientというJavaアプリケーションがあるのみ,DBにはこれを使用してアクセスする.将来的にはサーブレット実装も追加したいと考えている.HKBClientの画面を以下に載せてみる.まずデータ入力画面.
設定がまだアレだが,グラフ作成機能もある.
円グラフ作成機能もある.
HKB Version0_01ではHKBCLientというDBアクセスのためのJavaプログラムのみがある.antを使用でき,インターネットに接続できる環境であれば,使い方は簡単である.
- tar zxvf HKBClient-0_01.tar.gz
- cd HKBClient-0_01
- ant preparelib
- テーブル作成(後述)
- java -jar hkbclient.jar
HKBClientには設定任意のシステムプロパティがある.
- org.fireproject.hkb.log4j
- log4jの設定ファイルのパスを指定する.指定しない場合はhkbclient.jar内の設定ファイルが使用される.
- org.fireproject.hkb.util.messageresource.dir
- メッセージリソースファイルのディレクトリを指定する.指定しない場合はカレントディレクトリにメッセージリソースファイルがあるものとして処理される.
- org.fireproject.hkb.locale
- メッセージファイル決定時のロケール.指定しない場合にはシステム設定が使用される.
- org.fireproject.hkb.util.configurationfile
- 設定ファイルのパスを指定する.指定しない場合はカレントディレクトリに設定ファイルがあるものとして処理される.
HKBClientのトップディレクトリには,設定ファイルhkbclient.confがある.Version0_01での設定項目を以下に示す.
- db.jdbc.driver
- JDBCドライバクラス.
- db.url
- DBのURL.
- db.user
- DBのユーザ.
- db.pwd
- DBのパスワード.
- db.max.active
- DBコネクションプールの最大活性化数.
- db.max.idle
- DBコネクションプールの最大アイドル数.
- db.max.wait
- DBコネクションプールの最大待ち数.
- db.min.evictable.idle.time.millis
- アイドル状態最大時間(ミリ秒).
- db.min.idle
- 最小アイドル数.
- frame.main.size.width
- メインフレームの横幅.
- frame.main.size.height
- メインフレームの縦幅.
- frame.single.hkb.size.width=400
- 収支レコード入力フレームの横幅.
- frame.single.hkb.size.height=300
- 収支レコード入力フレームの縦幅.
- frame.single.hkb.holder.size.width=400
- 残高付き収支レコード入力フレームの横幅.
- frame.single.hkb.holder.size.height=500
- 残高付き収支レコード入力フレームの縦幅.
- title.image
- タイトル画像ファイルのパス.
- format.date.input
- 日付入力時のフォーマット.
HKB用テーブル作成スクリプトが以下にあるので,HKBClientを使用するまえにこれを使用してテーブルを作成する.
HKBClient-0_01/database/create_tablesまずPostgreSQLにてDBを作成し,そこに上記のファイルをpsqlなどで流し込めば,テーブルができる.
$ psql -f HKBClient-0_01/database/create_tables

