GCMon version0_06
GCMon Version0_06について.例外処理とメッセージ日本語化.
例外時に,ある程度はエラーダイアログを出して死なないようにした.
日本語化というか,メッセージをリソースファイルから読み込むようにした.これに関して以下の任意設定システムプロパティが追加された.
- org.fireproject.gcmon.messageresource.dir
- メッセージリソースファイルがある場所.指定しない場合はクラスパスから検索する.検索して見付からなければカレントディレクトリを探す.
- org.fireproject.gcmon.locale
- ロケール.指定しない場合はシステムのデフォルトロケールを使用する.ロケールによってメッセージリソースファイル名が決定される.そのファイル名が上記メッセージリソースファイル格納ディレクトリにない場合は,デフォルトのメッセージリソースファイル名(message.properties)を使用する.
message_ja.properties等のように,
message_ロケール.propertiesとする.ロケール指定しない場合は
message.propertiesである.
GCログレコード保持数(gclog.max.record.cound)を負に設定すると,横軸自動調整時の最小幅(gclog.min.domain.size)を埋めるのに必要な分だけ保持するように修正した.
-Xloggcの場合は横軸単位は起動時からの秒であった.このためGCログレコードの増加頻度次第でgclog.min.domain.size分の十分なレコード数が保持されない現象が起き得た.この現象に対する対応である.

