labelとdescription
XULで文字列を表示してみた.
文字列を表示するサンプルを作成してみた.
例によって,ファイルに保存してMozillaで開くと,文字列やボタンが表示される.ただしユニコードで保存しないと日本語は正しく表示されない.
文字列をHTMLのように直接記述してもXULでは表示されない.文字列を表示するには要素labelか要素descriptionを使用する必要がある.両者は内部処理的には同じで,機能もだいたい同じである.ただし,慣例として以下のように使いわける.
- label
- テキストフィールドなどの制御(項目名など)の表示.
- description
- ダイアログの冒頭などに記述する情報の表示.
- accesskey
- 要素labelのみの属性.アクセスキー.表示文字列にある文字を指定するとの最初の文字にアンダーラインが付く.表示文字列にない文字を指定すると,ラベルの最後にカッコ,アンダーライン付きでその文字が表示される.ALT+アクセスキーで該当ラベルがアクティブになる.
- control
- 要素labelのみの属性.値にはwidget(サンプルではbutton)のid値を指定する.するとラベルをクリックした際に,そのwidgetにフォーカスが移る.
- crop
- 表示スペースに対して表示文字列が小さかった場合の扱いの指定.以下から選択する.
- start
- 左詰め.
- end
- 右詰め.
- center
- 中央揃え.
- none
- 揃えない.
- disabled
- 選択できない(グレー表示).control属性も無効になる.
- value
- 表示文字列.

