MPEG1
MPEG1の概要を調査してみた.
MPEG1は主にCD-ROMなどに蓄積して再生するのに使用される.概要を以下に示す.
| 解像度 | 352x240画素/30FPS | NTSC(アメリカ標準テレビ画像フォーマット) |
| 352x288画素/25FPS | PAL(ヨーロッパ標準テレビ画像フォーマット) | |
| 色差周波数比率 | 4:2:0 | 4つの画素に1組の色差情報 |
| 符号化処理 | 動き補償,DCT変換と量子化,可変調符号可のハイブリッド | |
| 伝送速度 | 約1.5Mbps | |
- 量子化マトリクスを選択できる.
- コンテンツやその目的に応じて,最適な圧縮率と品質を選択できることになる.
- 空間圧縮(DCT変換)と時間圧縮(動き補償)
- DCT変換は8x8画素ブロックで行い,動き補償はマクロブロックで行う.
- DCT系列の変換
- ジグザグスキャン
- ランダムアクセス
- I,P,Bフレーム(GOP)を使用.
- ハーフペル(半画素)の導入
- 実際の画素の間に仮想的な画素データをとり,動き補償をより正確にする.

